今年も、バスの中で夏合宿の抱負を選手達に語ってもらいました。
ゆうだい 外野までうつこと
こうすけ サードでエラーしない
かなた ゴロを全部アウトにしたい
けいたろう ヒットを打ちたい
あずさ ヒットを打ちたい
がっきー エラーをしない
ゆうや エラーをしない
たろう エラーしない、強い打球をうつ
すぎえもん 悪送球をしない
ゆうすけ グローブを縦にしてとる
まるた 球を真っ直ぐ投げる
こうせい とにかく声を出す
ひゅう キャッチャーのショーバンを捕れるようになる
いっぽ キャッチボールうまくなる
けんしん キャッチボール胸に投げる、ゴロを後ろに逸らさない
ともひろ ピッチャーデビュー、ホームランを打つ
しゅん 捕球を前に、ヒットをたくさん打ちたい
まさき とにかく楽しむ
ともろう ピッチャーでストライクたくさんいれる
たいが バットが変わったので前より飛ばしたい
昨年大好評だった、H谷コーチから選手へのアドバイス
「甲子園に出場した選手はなぜ泣くか。
努力した上の勝ち負けは意味がある。
努力しなければ、勝っても負けても意味はない。
みんなで努力しよう。」
「野球はみんな平等に打席に立てる。
スポットライトがあたる。打てたら気持ちいい」
「素振りは、回数ではなく毎日コツコツ続けること。絶対に休まない。上手になろうという気持ちを持ち続ける。上達できる」
「挨拶を元気良く」
最後に、昨年も伝えた「仲間を褒める、仲間を励ます、仲間に教えてあげる」を話してくれました。
